【セビージャ通信】GARLOCHÍ Edition 出演アーティストのご紹介 La Mineta ラ・モネタ。 ガルロチが行った「ぜひガルロチに来てほしいアー…

【セビージャ通信】GARLOCHÍ Edition 出演アーティストのご紹介 La Mineta ラ・モネタ。 ガルロチが行った「ぜひガルロチに来てほしいアー…


【セビージャ通信】GARLOCHÍ Edition
出演アーティストのご紹介

La Mineta ラ・モネタ。
ガルロチが行った「ぜひガルロチに来てほしいアーチスト」アンケートで、たくさんの票があり、ぜひぜひ!!!ということで声のかかったラ・モネタ。
モネタも快く受けてくれました。
ということで日本の皆さんがお待ちかねのラ・モネタのステージが間も無く実現します。

誰にも似ていないモネタ独特の踊りは、本人にも尋ねてもみましたが、ベースは地元グラナダの味。そこに自己開発した自分なりのアルテが溶け合って今のモネタの踊りがあります。

グラナダの強い味は、腰の動き。おへそよりももっと下部分。骨盤、左右の脚の付け根の骨盤あたりでしょうか。スペイン語だと「pelvis」です。
これを前後に動かす。グラナダのタンゴの踊りなどにも良く見かける振りかと。
この動きがグラナダ出身のモネタにはたくさん出てきます。

そして、モネタの首の使い方。こんなに頭を振って踊る人、他にいたかなあ???と考えるほど、首を回して頭振る踊り手のナンバーワン?と思うほど。
これ、日本の方がモネタの真似して首を痛める人が多発するのでは???とか密かに(私は)心配しています。

優先されるダイナミックで野生的な踊りのイメージに、内面の教養と人柄のエレガントな女性の部分が共有されていて、実はモネタの踊りの背後に隠されたディテールがたくさん存在しています。

私もそれに気づいたのが、モネタがクラシックオーケストラを舞台に劇場で踊った時でした。最初はモネタとオーケストラ???と思っていたのですが、
実際に観ると、これは日本の皇室やスペインの王室の前で踊ってもいけるかも?!と思ったほど、意外性高い高貴なフラメンコ作品でした。(野生的な踊りも含まれているのでフラメンコの香りも高いのです)

それから、あれ?モネタって???と思うようになったのですが、彼女と会話をすると会話の言葉使いなどで、「あれ?もしかして文学者?読書とかする?もしかして教員免許とか持ってたりする?」と思ったほど(本人に一切聞いていませんが)意外性を感じるのでした。
そこに、トライアスロンとかに出場しても優勝するのでは?と思えるほどの体力を見るステージ。

今年のフェスティバル・デ・ヘレスのステージでも最初から最後まで全力疾走のランナーのような世界一レベル(?)の体力?でした。

今回のガルロチのステージメンバーを見ると、モネタの踊りを背後から凄い勢いで捲し立てると思われる強風を察するので、モネタの踊りが台風と化すのでは?と思われるのです。

今回のプログラム内に見るグラナイーナ、ここでバタデコーラで踊るのでしょうか?スーツケースに入れて持っていくようです。
これがきっと正反対(たっぷりゆったり)でしょうから、どのようなステージになるのか観た人のみぞ知る感動ステージになるかと思われます。

モネタがギターのミゲル・イグレシアスを今回のギターリストとして選んだ時に「ミゲルと持ってるグラナイーナを再現させたい!」とまず言いました。
モネタがもっと若かった頃にミゲルがモネタのために作曲したグラナイーナがあるそうで、それを何十年ぶりに今回ガルロチのステージで新しくして再現させるのだそうです。
やりたいこともたくさんあって、プログラム内に即興の日が設けられています。
そこでも何が出てくるのか、楽しみですね。
間も無くです!

Photo & Text/ Mayumi Shimoyama
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